この前キャンプに行ったお山が
山火事でハゲ山になったそうな。
一部報道では回復に200年かかると
書いてあったけども、
そんなことはないと思う。
理由はないけど、そう思う。
↓この山
キャンプに一緒に行った友達夫も、
キャンプに行った翌週に
同じ山に夜通しで火消しに行って
ヘロヘロになった模様。
しかもボランティアで。
ご苦労様です。
ところが、今週に入り
打って変わって現在、
雨3日目です。
気温27度。
気温差が10度以上あると
27度が肌寒く感じるミステリー。
とそんなことを思考していると、
ふと友人がオーストラリア夏あるあるを
英語で投稿していたのを思い出したので、
こちらに日本語で転載します。
未完の師範シリーズの続きはまた今度。
前回のオーストラリアあるあるシリーズはこちらから
それではいってみよう〜!
- ベストな駐車場は、目的地からの距離ではなく、どのくらい日陰があるかで決まる。だがしかし、木の下は鳥のフン要注意。
- 悲しいかな、どちらの蛇口からもお湯が出る
- シートベルトのバックルは高級アイロンになりうる
- 気温32度を下回るとなぜか肌寒く感じる
- ハンドルを握りたくなくて、指2本で車を運転することが難なくできるようになる
- UV加工済みの車の窓からでもガッツリ日焼けする
- 直射日光の当たっているドアノブが怖い
- 午前7時から汗をかきはじめる
- 自転車に乗っている時に脳裏をよぎるのは、事故って倒れて、しばらく誰にも気付かれず、炎天下で人間ジャーキーになってしまうのではないかという恐怖
- アスファルトが液体になっていることに気づく
- 農家の人が鶏に氷を与えている ー 卵を生んだあと、すぐ固ゆで卵になるのを防ぐらしい
- 履いているサンダルの種類ごとに、足の甲には複数パターンの日焼け跡ができる
- ショッピングセンターはエアコンを祀る、神聖なる寺院である
- 冷凍庫に思わず頭を突っ込む。もちろん正気である
- カップいっぱいの氷は素敵なおやつになりうる
- エアコン、扇風機、冷蔵庫が止まる 停電など、数時間でも起きようものなら、まじ生死に関わる。そして停電はよく起こる
- 衣類を含め、身に纏うあらゆるものを冷蔵庫に放り込む
- シャワーの後にタオルで体を拭く行為はナンセンスである。拭いたがそばから汗が吹き出る
- ベッドに横になると、シーリングファンが速く回り過ぎていることが気になり始め、そのうち外れてそれが当たって死ぬのではないかという恐怖に苛まれる
それに加えて
ビクトリア州とか
南オーストラリア州に行くと、
砂漠からの砂嵐も
よく吹いてくるらしいです。
熱風荒れ狂うオーストラリア。
おそろしや。
嗚呼日本に一時帰国したい。
それではまた
今日も読んでくれてありがとう!
ポチりんこしてくれると激しく喜びます。
オーストラリアのプレミアムアンダーウェアブランド【MosmannAustralia】