睡眠パターンが変わって長く寝すぎると、
集合的無意識領域の
ドロドロした悲しさや
辛さに行き着いてうわぁとなり
目覚めてしまうここ数日。
だけどその中には
沢山のキラキラした望みがあって、
ホント夜の闇と星みたいな感じ。
そこを見てるとなんか
『愛しさと切なさと心強さと〜』
みたいな感覚になるのよ
夜空の暗い部分だけを見てると
底知れぬ(底の見えない海や湖を泳ぐような)
怖さがあるんだけど、
視点を広げ夜空全体を見たり、
星たちにフォーカスすると
ホントきれいなんだよなー
宇宙に真理があるとは
物凄く上手い例えだなと
今更ながらに思うわけ。
個人レベルで言うと、
闇や悩みの深い人こそ
望みの星を見つけやすい。
悩みという闇に焦点が合ってるのを、
少し視点を広げると
すぐ近くの星が見えるから、
今度はその星に視点を合わせる感じかな。
コインの裏表にも例えられるよね。
不自由さには自由が
貧乏なら豊かさが
孤独には共生が
それぞれ隠されてる。
みんなが夜空全体(集合的無意識領域)を
見ていないといけないわけじゃない。
そこを書き換えようと
世界の重みを背負う必要も無い。
夜空の闇を光に変えるんじゃない。
闇自体をどうにかできるわけないよ。
だって闇なんだもん。
そうじゃなくて夜空から星を探すのよ。
自分に割り振られた
担当闇区域の星を探してフォーカス出来れば、
人生上手くいくんじゃない?
心の貧しい人々は、幸いである。
天の国はその人たちのものである。
悲しむ人々は、幸いである。その人たちは慰められる。
柔和な人々は、幸いである。その人たちは地を受け継ぐ
この言葉の本質はそこにあると思うよ。
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