神仏（宗教）とハイヤーセルフと宇宙について

まずお知らせ

ライトワーカー講座１２月の再募集は

今しばらくお待ちくださいませ。

１１月上旬から中旬にかけて

再募集かける予定です。

ここから本文

講座の受講生の方から

質問をいただいたので、

こちらにも転載しようと思う。

以下は私の勝手な見解なので

それぞれ皆さんも

思うことはあるだろうけど、

別の見解の方が自分が納得できるなら

それを自分の正解にすればいいと思うし

私の見解で納得できるなら

それを正解にすればいいと思う。

常に思うことだが、

必ずしも正解は一つで

そのほか全てが間違いということではない。

自分にとっての正解が正解で

あなたは常に正しい。

だが、他の人の正解が

自分の正解と違っても

もちろんいい。

何故なら

地球は多様性を楽しむところだから。

では以下、

ライトワーカー講座Q&Aから転載します。

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Q：　信仰心とハイヤーセルフや宇宙のことはどう考えたら良いですか？

あきこさんはエネルギーの違いとか言われていたような、、、
神仏と今回の学びとを考えると、頭がこんがらがってきました。

A：　宗教でいうところの「神」とは簡単にいうとハイヤーセルフのことだと思っています。

例えば、イエスキリストが「父なる神」と呼んでいたのは、ハイヤーセルフ（宇宙のソースエネルギーのわけ御霊）のことで、

そこに繋がり、波動を整え、対話することで宇宙のソースエネルギーそのものにアクセスでき、数々の奇跡が起こるということを人々に教えたのだと思います。

例えば、水の上を歩く、病人を手当てして一瞬で治す（エネルギーワーク）何もないところから魚とパンを出すなど

一見不可能とも思えることを、ハイヤーセルフとの繋がりを強め、常に対話し可能にしていき、

それを人々にも「私のようにできる」と教えを説いていたのが、

いつしか曲解されて、このように奇跡を起こし続けたイエスキリスト自身を人々が崇め奉ってしまったのだと思います。

ブッダや、ムハマドなど３大宗教の聖人が、それぞれハイヤーセルフ（宇宙のソースエネルギーのわけ御霊）や宇宙のソースエネルギーそのものをそれぞれの文化に落とし込み

人々が馴染みやすいように説いたものが宗教の違いなんでしょう。神道では（宇宙のソースエネルギーそのものは）アメノミナカヌシ様なのかもしれません。

ですので、それぞれの宗教でも本質は全く同じ、それをそれぞれの文化という違った角度から眺めていたのだと思います。

対して、アセンデッドマスター系の神々は、それぞれエネルギーの違うサポート体と考えるとわかりやすいかもしれません。

私たちが本当の自分（ハイヤーセルフ）に繋がり、自分を生きることをサポートしてくれるエネルギー体で

例えば仏教でいうところの不動明王がヒンドゥーのシヴァであったりと、それぞれの文化によって少しずつ形はちがえど

同じような宇宙からのサポート体がこれらの神々と言えるかと思います。

４回目のアルクトゥルスの回で、そのことが理解できると思います。

お仏壇や神棚に毎日お参りする習慣がある人は常日頃から浄化ができています。

ところが、核家族化が進み、現代人はお仏壇や神棚に祈り、お経や祝詞を唱えることもなく、守ってもらうことをしなくなったことで、

現代社会の闇に深くのまれるというケースが多くなったのではないかと思います。

アルクトゥルスのテクノロジーや宇宙語はお仏壇や神棚がなくてもそれを可能にしてくれ、

さらにものすごい体感も得られるという素晴らしいテクノロジーです。

ですので、神仏、ハイヤーセルフ、宇宙は別々のものではなく、

実は本質は全て同じことを言っているのだということを理解すると様々な疑問が解けてくるはずです。