Reikibudo’s blog

オーストラリア エネルギーワーク バス旅 スピリチュアル 現在地:ニューサウスウェールズ州ニューカッスル

意識と霊と物質の形を変えた話

前回の記事で

救急隊員だった頃の話を書いてから、

昔のことを思い出すようになった。

 

人の生死の間際に立つことにより、

今考えるとあの頃に、

いろんな不思議な経験をしたと思う。

 

霊の話

ピカピカの救急隊員1年目の夏の日

初めてのCPA(心肺停止)事案の後、

自宅にその人の霊を

連れて帰ったことがあった。

多分、看護師さんとかも

はじめの慣れないうちは、

そういう経験した人意外と多いと思う。

 

私の初のCPA事案は、交通事故だった。

60代の男性が、車の運転中に

どうやら何らかの発作を起こしたらしく、

電柱にぶつかって車が横転、

その男性の状態はその時点では不明。

 

私が所属していた隊と救助隊が

同時に出動した。

 

現場到着時には救助隊が先着していて、

車のエンジンを切り、

中の男性の状態を確認して、

頭蓋骨の損傷と心肺停止を確認。

 

私を含め、5人がかりで男性を

車内から引っ張り出して

心肺蘇生を開始した。

 

とは言っても、頭蓋骨の損傷の状態から

100%即死というのは見てわかった。

だけども、救急隊が現場に到着して

何も処置しないまま患者さんを運び出すことはない。

私は心臓マッサージをしながらも

初めての心肺停止事案に

頭が真っ白になってしまった。

 

その後、救命センターで

その男性の死亡が確認されてからも、

現場の光景や男性の様子が頭から離れなかった。

こうして翌朝、

私はその男性の霊を家に連れ帰ることになった。

 

帰宅するや否や、

ものすごい睡魔に襲われた。

すると同時に、ひどい金縛りにあった。

初めてのことだった。

意識が朦朧とする中、

頑張って目を開けてみようとするも、

目もなかなか開かない。

 

どうにかこうにか薄眼を開けられる程になると、

私のみぞおちの上に乗っている

昨日搬送した男性が見えた。

 

息ができない。

どうにかしてやろうともがいていると、

ある瞬間に私の手だけが動くようになり、

男性と取っ組み合いをするような形になった。

 

その時の、私の手のひらに感じた、

男性の坊主頭のジョリッとした感覚が

やけに生々しかった。

そこから勢いづいた私は、

その男性を強く押し、

 

出て行け!

 

と言った。

すると、強く押された男性は

私の足の方に飛ばされていき、

私の足首を掴み、爪で引っ掻いた。

私の体はベッドから、

足の方に数十センチ引っ張られた形となった。

 

男性が消えた途端、

私は自由になった。

悪い夢に違いないと思ったが、

ベッドの下半分から飛び出した

自分の足首を見てみると、

そこにはガッツリ爪痕が残っていた。

 

もしかすると、

弟か猫の仕業かとも思ったが、

部屋のドアを確認したところ

鍵をかけていた。

 

その瞬間、

私は幽霊が実在するんだと理解した。

 

翌日、先輩にその話をすると、

どうやら消防士あるあるの話らしい。

 

先輩からもらったアドバイスはこうだ。

 

患者さんに感情移入するな。

1件終わったら、意識を切り替えろ。

 

真面目な私は、先輩のお言いつけを守り、

その後霊を連れ帰ることはなくなった。

 

物質の形を変えた話

ある程度救急隊員生活にも慣れてきた

2年目のとある日の夜、

またまたCPA事案の出動指令が入った。

 

現場は小高い丘の住宅地の中。

救急車1台ギリギリ通れるか通れないか

そんなところだ。

 

1隊3人体制で、1事案ごとに

救急車運転→助手席アナウンス→患者さん対応

を回していたのだが、

私はその時たまたま運転手だった。

 

救急隊員はアドレナリンジャンキーだ。

ほぼ間違いない。

 

CPA事案ということで、

いつも以上に氣合が入り、

すぐに私の脳内には

アドレナリンが駆け巡り、

普段はない能力が発揮される。

 

視界は狭まるが、よりクリアに見え、

暗い道もはっきりと見えるようになる。

時間はスローに感じる。

そのため、結構なスピードを出して

狭い道を走っていても、

ぶつからないのである。

 

というよりも、何故かいつもより

道幅が広いような氣がしていた。

 

助手席に乗っていた小隊長の話によれば

私が運転していた道路は

サイドミラー横に

それぞれ5センチの隙間しかなかったらしい。

 

普段心配性の小隊長も

私の運転に氣を揉むことなく、

現場に早く到着することに集中していた。

 

そして、現場到着。

患者さんは心停止すぐで蘇生の可能性があった。

AEDを装着すると、ショックが必要な波形で

私たち隊員のテンションは更に上がる。

 

その患者さんは、意識は戻らないものの、

幸いにもショック1回で心臓が再び動き始めた。

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こうなれば、いち早く

救命センターに搬送しなければならない。

 

私たちは患者さんを救急車に乗せ、

普段は狭すぎてあまり通らない道を通って

救命センターへ向かった。

 

ところがここでも不思議なことが起こる。

なんだか道幅が本当に広いのである。

もしくは救急車の幅が狭まったのである。

ハリーポッターに出てくる3階建てバスのように。

 

そして、普段は曲がれないと思っていた

狭い曲がり角を左に悠々と曲がって

救命センターへと続く大通りに出ていった。

youtu.be

(4:00〜 バスの幅が狭まるシーン)

 

患者さんは無事救命センターで蘇生し、

その後見事社会復帰を果たした。

 

さて、ここで不思議に思った

私と小隊長。

私は一体どうやって車体に傷一つつけずに

あの角を曲がったのだろうか。

  

後日、そのことを確認するために、

その曲がり角を救急車で訪れた。

 

いわゆる実地調査である。

なかなか曲がれないのであれば、

今後はその道は使わない。

 

私が、まずその角を曲がってみる。

5回くらい切り返してやっと曲がれた。

あの夜、1回で曲がれたのは奇跡だ。

 

次に運転の腕に自信のある小隊長が

今度は自分がやってみると言い出した。

すると、小隊長でも3回切り返してやっと曲がれた。

切り返しなしで曲がるのは無理だという。

 

しかも、前回よりも道幅が狭く感じる。

私たちは再度チャレンジしてみたが、

やはり1回で曲がることはできなかった。

 

不思議である。

 

そのため車載のゼンリン地図に、

要・切り返し

と赤ペンで書き込む羽目になった。

 

小隊長とその後も話していたのが、

たまに、

こういうことが起こるというのだ。

道が広くなっているのか、

救急車の幅が狭まっているのかはわからない。

 

でも、トトロの猫バスが走るときのように、

周りの木々がささーっと避けてくれるような、

そんな感覚を味わったことは

出動中、特に心肺停止事案であるらしい。

しかも、その患者さんが

助かりそうなとき。

 

その時は、不思議なこともあるもんだ

くらいにしか思ってなかったけど、

 

今考えると、からくりがわかるのが面白い。

人生の謎解きが始まったみたいだ。

 

私たちの脳の力、意識の力、

潜在意識の力、

患者さんが生かされようとする

宇宙からのサポートの力、

全てが揃った時に、奇跡は起こる。

 

そして、私たちの意識は

物質の形も変えることができるということだ。

 

今まで忘れていたことを

思い出した。

 

今日はゆっくり眠れそうだ。

 

さて、明日の夜は

インドのあきこさんの講座3回目。

次回はおそらくその話でいくと思います。

 

それではみなさん、

また今度。

今日も読んでくれてありがとう!

 

↓ぽちりんこしてくれると非常に喜びます。


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