土曜日いえーい！
今日はゆっくりさせていただきました。
朝から瞑想して
ゴロゴロして
カプチーノ飲みながら
YouTube観て
ご飯食べて
昼寝して
お母ちゃんになって
やっと８年ぶりに
こんな休日を過ごすことが
できております。
サイコー。豊かだ。
今日は夕食の後
買ってきたポテチを
ボリボリと
家族みんなで頬張りました。
これ↓
Tyrrells hand-cooked crisps
シリーズの
curry night korma 味。
（カレーナイト・コルマ）
タイレルズのポテチです。
コルマってなーん？
と思ったので説明も
載せておきます。
コルマ（英語：korma, ウルドゥー語: کورمہ, ヒンディー語：कोरम, トルコ語: Kavurma）はインド料理の一種。ダヒ（ヨーグルト）、生クリーム、ナッツ類のペースト等をベースに作られるマイルドでクリーミーなコルマが最もよく知られている。ベジタリアン用と非ベジタリアン用のコルマがある。
wikiより
マイルドでクリーミーなコルマの
カレーナイト味？
なんでナイト？
何がナイト？
夜食べろってこと？
うん、
とりあえず夜食べてる。
よくわかりませんが
まあ良いや。
後ろのポテチの説明
最低７０％オーストラリアの材料を使用。
- 人工調味料不使用
- グルテンフリー
- オーストラリアの壮大で輝かしい（笑）Yarra Valley産。
日本人には
ほぼほぼ馴染みない、
我がとこサイコーアゲアゲアピール。
もはやYarra Valleyなんてどこでもいいわ
Splendid（壮大な、輝かしい）が
この文章の中で
一番目をひきますわな。
美麗で天晴れな宮崎県産マンゴー！！
どや！
みたいな。
逆にやったら良いかもね。
形容詞という形容詞を
とことん使って
地元アピールしたら
面白いんでない？
とかなんとか
妄想はじめたら止まりませんので
やめておきます。
ちなみにYarra Valleyはこの辺
メルボルンの近くみたい。
へー。
更に裏書きを見てみる。
オーストラリアの厳選された
ジャガイモを皮付きで使用し、
独特のカールとカリカリを表現すべく、
英国マナーの真髄で
少量ずつ手作りしております
え！
ここにきて英国アピール
混沌としてまいりました。笑
カオスの曲がり角。
更にここまで散々ポテチポテチと
言わせておきながら、
「チップス」
ではない！
「クリスプス」
である宣言。
タイレル・クリスプスは
英国紳士の下襟の折り返しのように
上品で洗練されている。
一方チップス（フライドポテト）は
熱くて扱いにくいやつである。
新聞紙にでも包んで食っとけ。
（中段）
ここまで書かれると
実際に英国紳士の下襟の折り返しが
上品で洗練されているのかすらも
もうわからない。
地獄の３丁目ならぬ
カオスの３丁目真っ只中。
下襟アゲアゲしてくるくらいだから
他に書くことがないんだろうな
とも考えられるけど、
なんで下襟の折り返しなのか
誰かわかるかたいらっしゃれば
教えてください。
上段には、
もともとタイレルズは
イギリス出身なんだぞ、えっへん
的なことが書いてあります。
もう、なんかね
英国自慢
めんどくさっ！
結局食い物にされる
オーストラリア（笑）
もう、パッケージだけで
話題ツッコミどころ満載な
ポテチならぬ
クリスプスなんですが、
ようやく開けて味見してみます。
実はカレー味は初めてです。
おー。
心持ち茶色い。
さすがカレー味。
厚切り！
そして気になるお味は・・・
・・・
・・・
甘い！
やっぱり甘い！
またかよ（笑）
カレーだからまぁ辛いかも
と思った私が間違いでした。
もともとコルマが甘めなんだろうか。
それにしても甘いポテチって・・・
流石オーストラリア。
ここ最近、
食シリーズの感想のところで
このオチなんでございます。
参考に前の記事も貼っておきます。
それと、
アマゾンでこのポテチ
もといクリスプスなんか
売ってないよな〜
とダメもとで検索かけたら
あろうことか、
アマゾンにあったので
一応貼っておきます。
カレー味ではなくリンゴ酢味！
あのーですね、
カレー味はイマイチだけども
他の味は美味しいよ！
オーストラリアにお越しの際は
お土産に各味揃えて
お持ち帰りになっては
いかがでしょうか。
人工調味料不使用で
グルテンフリーなので
「ポテチを食す」
という行為から
罪悪感を少なからず
取り除いてくれます。笑
気休め〜！
その辺のスーパーで
２ドル７０セントで売っています。
（お土産買うならスーパーがおすすめ！空港で買うと本当に高いですよ！）
ではでは
今日も読んでくれてありがとう！
オーストラリアのプレミアムアンダーウェアブランド【MosmannAustralia】 
ポチりんこしてくれると激しく喜びます。
